夏になるとふと食べたくなるのが、清涼感溢れる冷やし中華です。
個人的には醤油ベースの中華ダレがお気に入りで、その爽やかな風味が大好きですが、ゴマダレを選ぶ人も少なくありません。
一般的に、冷やし中華には、きゅうり、錦糸卵、ハム、トマトといったトッピングがよく用いられます。
しかし、麺とダレだけでシンプルに楽しむスタイルを好む人もいるんですよ。
この記事では、トッピングを省いてシンプルに味わう冷やし中華や、手持ちの材料がないときに役立つ代替トッピングをご紹介します。
具無しでシンプルに味わう冷やし中華が好きな人もいる
冷やし中華を具無しで楽しむ人は意外と多いです。
具を省くのには様々な理由があります。
- 麺本来の食感をじっくりと味わいたい
- 具が入るとタレの風味がぼやけがちになる
- 具によってタレが薄まり、味が変わってしまうことも
- 具が多いと、どれがメインの味か分かりにくくなる
- 具材を準備するのが手間に感じる時もある
麺だけで食べる派の中には、麺とタレ、そしてマヨネーズで食べる、という方もいました。
具無しを好む場合、家庭での食事では具を別皿にして食べたり、外食する際にも具を端に寄せて食べたりするパターンが多いです。
家族での食事では、色々な具を用意して、それぞれが好きなようにトッピングするのも楽しいですよね。
使わなかった具は、サラダなど他の食べ方もできるので、具無しを好む家族にも向けてサイドディッシュとして出すと良いでしょう。
具とタレの相性が良くない時は、別に食べたい理由もよくわかります(私にとってはトマトです)。
私は普段、定番の具を加えて食べることが多いです。
麺だけだと、あっという間に食べ終わりそう、というのもありますが、トマト以外の具は麺やタレと絡めるとやっぱ合うなぁと感じるからです。
食べている間に具から出る水分で味が薄れがちなのは、確かに私もそう思うので、美味しさを逃さないように急いで食べることがあります。
冷やし中華に新しい具材を加えるなら
通常、冷やし中華にはハム、錦糸卵、きゅうり、トマトが使われますが、錦糸卵は作るのが少し面倒だったり、ハムが手元にない場合もありますよね。
今回は、いつもとは違うアプローチで、手軽に用意できる冷やし中華の代替具材をいくつかご紹介します。
ぜひ冷蔵庫や冷凍庫をチェックして、活用できる食材を見つけてみてください。
これらの具材を活用すれば、具なしで食べる人にも、アクセントになるサイドディッシュを作ることができます。
ハムの代わりになる具材
ハムがないときには、鶏胸肉や焼豚、チャーシュー、豚しゃぶ、鶏そぼろなどが良い代替品になります。
鶏胸肉
鶏胸肉はそのままでも、茹でたり、電子レンジで加熱してほぐすだけで簡単に準備できます。
ゴマダレ、醤油ダレ、ポン酢との相性も抜群です。
焼豚・チャーシュー
焼豚やチャーシューは、冷やし中華に豊かな味わいと深みを加えます。
市販の製品を使えば、カットするだけで手軽に準備可能です。
ハムと比べると、甘みが強いのが特徴です。
豚肉
しゃぶしゃぶ用の豚肉は、ハムの代わりとしても最適です。
薄切り肉や豚バラ肉を茹でて冷やすだけで、簡単にトッピングできます。
鶏ひき肉
炒めたり、茹でた鶏ひき肉は、冷やし中華の麺とよく絡み、食感のアクセントになります。
大きめに仕上げると、見た目も楽しめます。
冷やし中華に新たな具材を加えてみましょう
冷やし中華に加える新しい具材のアイデアを紹介します。
家にある食材で色々と試してみてくださいね。
- コーン
- アスパラガス
- ほうれん草
- にんじん
- オクラ
- アボカド
- 大葉
- レタス
- わかめ
- ゴーヤ
- ナス(素揚げまたは炒めたもの)
- もやし
- 紅しょうが
- きくらげ
- カニカマ
- エビ
- かまぼこ
- ツナ
- 納豆
野菜は細切りにして、茹でたり炒めたりして麺とよく絡むようにします。
オクラの場合は、そのまま茹でてスライスするのも良いですし、みじん切りに切って粘り気を出すのもおすすめです。
普段の冷やし中華とだいぶ味は変わってしまいますが、納豆、とろろ、オクラのようなネバネバ系でまとめてもいいですね。
また、残り物のおかずをのっけてみるのも面白いです。
例)きんぴらごぼう、麻婆豆腐など。
おかずをトッピングすることで、冷やし中華に新しい味わいを加えることができます。
まとめ
この記事では、冷やし中華を麺だけでシンプルに楽しむスタイルや、新しい具材のアイデアをご紹介しました。
麺だけで食べたい、という人は結構います。
私のお気に入りの具は、定番中の定番、錦糸卵・キュウリ・ハムです。
酸味のある中華ダレとの組み合わせが、やっぱり美味しくて好きです。
(麺だけで食べるなら、冷やし中華のたれよりも、麺つゆにつけて食べる方が好みです)
冷やし中華と言えば、錦糸卵を好む方もいれば、ゆで卵を好む方もいますし、紅しょうがをトッピングするのが定番という方もいます。
冷やし中華はアレンジが自由自在で、家にある食材で様々な試みを楽しむことができるのが楽しいですね。