新しい場所への行き方と所要時間を把握するのは、旅行や日常生活で非常に重要です。
自転車でスムーズに目的地に到達したいと考えることも多いでしょう。
歩行で1時間かかる距離を自転車で移動すると、約20分で到着できることが多いです。
この記事では、徒歩での1時間が自転車でどれくらいの時間になるのか、そしてその計算方法について紹介します。
加えて、徒歩、自転車、電動自転車を使った移動の速さを比べてみます。
これにより、目的地までどのくらいの時間がかかるのかが手軽にわかるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
徒歩1時間分の自転車での移動時間の計算方法
徒歩で1時間かかる距離は、自転車では大体20分程度で移動できます。
この時「自転車での移動時間は、徒歩の時間の約3分の1」というのが一つの目安です。
- 普通に歩く速度は、だいたい1時間に4キロメートルとされています
- 自転車の場合、通常の条件下での平均速度は1時間に13キロメートルです。
これにより、13キロメートル(自転車の時速)÷4キロメートル(歩行の時速)=3.25と計算でき、自転車は徒歩の約3倍の速さで移動できることが分かります。
徒歩と自転車でのカロリー消費の差
同じ距離を徒歩と自転車で移動した場合のカロリー消費量にはどのような違いがあるのでしょうか。
同じ距離を移動した場合、自転車の方が徒歩よりもカロリー消費量が少なくなります。
具体的には、自転車で移動すると、徒歩で消費するカロリーの約3分の1くらいになります。
徒歩、自転車、電動自転車の移動速度を比較
徒歩、自転車、電動自転車を使用した際の、1時間当たりの移動距離を見てみると、それぞれ以下のような平均速度が得られます。
- 徒歩で約4キロ
- 自転車では約13キロ
- 電動自転車では約15キロ
これにより、自転車は徒歩の約3倍、電動自転車はさらにわずかに速いことが分かります。
電動自転車は、徒歩の約4倍の速度で移動することができます。
しかし、実際の速度は、道路の状態や利用者の体力によって異なることがあります。
速度に合わせて変わる電動自転車のアシスト機能
電動自転車はモーターの力で走行を助け、ペダルを踏む力を軽減します。
そのため、電動自転車の平均速度は時速15キロに達しますが、通常の自転車との間に大きな速度差はありません。
信号待ちなどが多い公道では、その速度差は更に小さくなります。
時速10キロ以下ではペダルへのアシスト力が大きく、楽に走行できますが、速度が上がるにつれてアシスト力は減っていきます。
時速24キロを超えるとアシスト機能は働かなくなり、ペダルを踏むのが難しくなります。
このため、電動自転車は低速時に特に便利です。
計算苦手さん向け:歩く時間を自転車・電動自転車でどれだけ短くできるか
歩いての移動が自転車や電動自転車でどれほど時間を節約できるのか、計算するのが面倒くさい方のために、わかりやすい一覧をご用意しました。
- 歩くのに1時間かかる場合:自転車なら20分、電動自転車なら15分
- 歩くのに1時間10分かかる場合:自転車なら23分、電動自転車なら17分
- 歩くのに1時間20分かかる場合:自転車なら26分、電動自転車なら20分
- 歩くのに1時間30分かかる場合:自転車なら30分、電動自転車なら23分
- 歩くのに1時間40分かかる場合:自転車なら33分、電動自転車なら25分
- 歩くのに1時間50分かかる場合:自転車なら36分、電動自転車なら28分
- 歩くのに2時間かかる場合:自転車なら40分、電動自転車なら30分
まとめ
歩きでの移動時間が、自転車や電動自転車でどれだけ短縮されるかを見てきました。
1時間歩くところを、自転車であれば20分、電動自転車であれば15分で済むことが分かりました。
自転車を使えば歩きの約3分の1、電動自転車なら約4分の1の時間で移動できると覚えておくと、移動計画がぐっと楽になります。
これを踏まえて、次の移動を計画してみましょう。