韓国料理を作ろうとレシピを見ていたら「ダシダ」が必要だけど、近所のスーパーで見つけられなかった!
そんなときは、手軽に入手できる鶏ガラスープ、ウェイパー、創味シャンタン、コンソメなどでダシダを代用できます。
この記事では、ダシダに代わる最適な選択肢と、それぞれの調味料を使う際のコツを紹介します。
ダシダの代わりに鶏ガラスープを使う方法とは?味の違いはどうなる?
ダシダは、牛肉と野菜エキスをベースにした韓国の調味料で、豊かな牛肉の風味が特徴です。
韓国料理には欠かせない調味料です。
牛肉をベースにしたダシダ以外にも、海産物を使ったバリエーションもありますが、一般的には牛肉ベースのものが主流です。
そこで、鶏ガラスープをダシダの代替品として使うことはできるのでしょうか?
実は、鶏ガラスープは使えますが、ダシダの濃厚な牛肉の風味に比べると、鶏ガラスープは比較的あっさりしています。
そのため、ダシダと同じように使うと、出来上がりはダシダよりも淡泱な味わいになる可能性があります。
特に牛肉を使った料理では、旨みが足りなく感じるかもしれません。
そのため、鶏ガラスープの素をダシダの代わりに使う際は、具材を増やしたり、長時間煮込んで深みを出すと良いでしょう。
また、ダシダは塩味が強いので、鶏ガラスープの素を使う際は、塩分を加えたり調整して使うことをお勧めします。
実際、ダシダで作るナムル風の野菜料理は、鶏ガラスープの素でも十分美味しく作れました。
ただし、ダシダを使った方が、より濃厚な風味になることは確かです。
ダシダの代替としてウェイパーや創味シャンタンはどう?味の差は?
次に、ウェイパーや創味シャンタンの使用についてご紹介しましょう。
これらも、ダシダの代わりに充分使えます。
ウェイパーや創味シャンタンは、中華料理に由来する調味料で、自宅で作るチャーハンや炒め物に加えるとプロ並みの味わいに変身します。
とても人気の調味料で、私自身も頻繁に使用しています。
ウェイパーや創味シャンタンは、鶏ガラと豚肉のダシが基本で、さらに野菜のエキスが加わっています。
このため、これらの調味料は強い旨味を持っています。
塩分も高めで、少量を加えるだけで料理の味がぐっと引き立ちます。
ダシダよりも、ウェイパーや創味シャンタンの方がコクがあると感じることがあります。
塩味の強さもダシダと同等で、煮込み料理や鍋物にそのまま使えます。
ただし、料理によっては、ウェイパーや創味シャンタンが、ダシダよりも強い味わいになることがあります。
そんな時は、野菜を多く使うことで味のバランスを取ると良いでしょう。
醤油や味噌などの強い調味料を使う料理なら、ウェイパーや創味シャンタンとダシダの違いはそこまで目立たないはずです。
ただ、ダシダは牛肉ベースなのに対し、ウェイパーや創味シャンタンは鶏と豚肉ベースという違いがあるため、味の印象は少し異なります。
ダシダの代わりにコンソメを使用する方法とその味の違い
ここでは、家庭でよく使われるコンソメを、ダシダの代わりに使う方法について考えてみましょう。
コンソメは旨味が際立つ調味料で、粉末をお湯に溶かして作るスープは、見た目はあっさりしているものの、味わいと香りは豊かです。
コンソメは牛肉と野菜を基に作られており、ダシダと同じような原材料を使用しているため、ダシダの代わりに適していると言えます。
コンソメには塩分を抑えたタイプもありますが、ダシダは塩辛いので、普通のコンソメの方が置き換えやすいです。
減塩コンソメをダシダの代用として使う場合は、適宜塩を加えたり、コンソメの量を調節して使用するのが良いでしょう。
ただ、チキンベースのコンソメは牛肉ベースのダシダとは味が異なるので、ダシダに近い風味を求めるなら、普通のコンソメが適しています。
まとめ
ダシダがない場合は、鶏ガラスープ、ウェイパー、創味シャンタン、そしてコンソメを代替品として使用することができます。
ダシダは牛肉をベースにしているため、同じ牛肉ベースのコンソメが最もダシダに近い味を再現できます。
味噌や醤油、キムチなどの濃い味の食材を含む料理では、比較的軽い鶏ガラスープでも代用が可能です。
しかし、ダシダを使うと、ウェイパーや創味シャンタンと同様に料理のレベルが一段と上がります。
特に韓国料理にはダシダが欠かせず、ナムルや和え物、チャーハン、スープなどに使うと、一層美味しくなります。
ダシダを使うことで、簡単に料理の味を決めることができ、手軽に料理上手になることができますよ。