この記事では、セブン-イレブンのATMを通じてPayPay残高を即日引き出す方法をご紹介します。
PayPayマネーは、簡単にいつでも現金引き出しができます。
ただし、このサービスを使用するためには、本人確認の手続きや特定の銀行口座が必要です。
どのように操作するかご不明な方もいるかと思いますので、具体的な手順について詳しく解説します。
セブンイレブンでPayPayを使った現金引き出しは即日実行可能
セブン-イレブンのATMでは、PayPayを利用してその日のうちに現金を引き出すことができます。
ただし、現金を引き出すには、PayPayアプリを通じた本人確認が必要です。
運転免許証やマイナンバーカードがあれば、この手続き自体は約5分で完了するでしょう。
本人確認の審査には、最短で当日から最長3日程度かかることがありますので、余裕を持って行うことをお勧めします。
PayPay銀行で手続きを行うと即時入金されますが、他の銀行を利用する場合は、翌営業日や翌々営業日になることもあります。
また、ゆうちょ銀行での出金の場合は、3~4営業日かかることがあります。
振込手続きをする時間によっても、振込日が異なる場合があるため、注意が必要です。
速やかに現金を引き出したい場合は、PayPay銀行の利用が最適です。
セブン銀行での引き出しでは、PayPay銀行を利用するとカードレスで出金することが可能です。
カードを忘れてしまっても安心です。
ただし、カードレスATMを初めて利用する場合、申し込みから24時間後に使用可能になりますので、事前の申し込みが推奨されます。
PayPayマネーを使った現金引き出しの基本情報
PayPay残高には、「PayPayマネー」「PayPayマネーライト」「PayPayポイント」という3種類があり、それぞれ入手方法に違いがあります。
現金として引き出せるのは、PayPayマネーのみです。
現金引き出しを検討している場合は、どのようにチャージするかを意識しましょう。
PayPayマネー
PayPayマネーとは、特定の条件下で現金として引き出せるPayPayの残高のことを指します。
次のような方法でチャージされた場合に限ります。
- 銀行口座からのチャージ
- セブン銀行ATMを使用したチャージ
- ローソン銀行ATMを利用したチャージ
- Yahoo!オークションやYahoo!フリマの売上金
PayPayマネーライト
PayPayマネーライトは、以下のような方法でチャージした残高です。
- PayPayカード
- PayPayクレジット
- ソフトバンクやワイモバイルまとめて支払い
PayPayポイント
一方で、PayPayポイントは、キャンペーンや特典によって蓄積されるポイントです。
知らないうちに貯まることもあります。
セブン銀行ATMでのPayPay残高の現金化手順
セブン銀行のATMでは、一年中いつでもPayPay残高を現金化することができます。
PayPay残高は、銀行口座に出金してから、その銀行口座からお金を引き出す形になります。
以下では、その簡単な手順を説明します。
(コンビニは、セブン銀行ATMだけではなく、ローソン銀行ATMでもできます)
銀行口座への出金
最初に、銀行口座への出金の手順を踏みます。
PayPayアプリで残高確認後、出金を選択
PayPayアプリを開き、残高画面から出金を選択します。
もし本人確認がまだの場合は、ここで行うことになります。
免許証があれば手続きは簡単ですが、処理には時間がかかる場合があるため、事前に準備することをお勧めします。
受け取りたい銀行口座を選択
続いて、受け取りたい銀行口座を選択します。
まだ口座登録がない場合は、この時点で新規登録することができます。
口座の変更や追加も可能です。
希望する出金額を入力して出金処理
出金したい金額を入力し、出金を実行します。
手続きが完了すると、振込予定日が表示されます。
PayPay銀行の場合、即時入金が行われるので、急な現金必要時にも役立ちます。
これにて、銀行口座への資金移動手順は終了です。
セブンイレブンATMでPayPay口座から現金を引き出す方法
振り込みが完了したら、セブンイレブンのATMで普通に現金を引き出すことができます。
カードを使わない出金も、PayPay銀行アプリを使用すれば簡単にできます。
ここでは、セブンイレブンのATMを利用してPayPay銀行から現金を引き出す流れをご紹介します。
セブンイレブンのATMでQRコードを作成
セブンイレブンのATMで「引き出し」を選んだ後、「スマートフォン」を選択すると、QRコードが表示されます。
PayPay銀行アプリを使って操作
PayPay銀行のアプリを開き、「カードレスATM」の選択肢をタップします。
画面に表示される指示に従って操作を進めます。
ATMで表示されたQRコードを読み取る
ATMで表示されたQRコードをアプリでスキャンします。
すると、4桁の数字が表示されます。
ATMに数字を入力する
表示された数字をATMに入力し、その後にPayPay銀行の暗証番号を入力します。
引き出したい金額を入力する
必要な金額を入力し、明細書が必要かどうかを選択します。
これで操作を完了すると、現金が出てきます。
PayPayで現金引き出しには口座が必要か?
PayPayを使って現金を引き出すには、銀行口座が必要です。
PayPayの残高は指定した銀行口座に振り込まれ、そこから現金を引き出すことができます。
ただし、PayPay銀行に限らず、様々な銀行が対応しています。
本人確認なしでPayPayから現金引き出しは可能?
PayPayで現金を引き出すには、本人確認が必要です。
以下のいずれかの書類が必要になります。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
登録情報と本人確認書類が一致していることを確認してください。
本人確認の処理には通常当日から3日程度かかります。
早い場合は10分程度で完了することもあるようですが、時間がかかる場合があるため、事前に本人確認を済ませることをおすすめします。
本人確認の結果はPayPayアプリのプッシュ通知で知らされますので、通知を確認してください。
セブン-イレブンでのPayPay現金引き出しにかかる手数料について
セブン-イレブンのATMを利用してPayPayから現金を引き出す際には、PayPayの出金手数料とATM利用手数料がかかります。
PayPay銀行への出金は無料なので、その場合は、ATMの手数料だけで済みます。
PayPay銀行では、3万円以上引き出すと手数料はかからず、3万円未満の引き出しでは165円の手数料が必要です。
このため、セブン-イレブンで3万円以上引き出すと、PayPayの手数料は発生しません。
他の銀行口座へ出金する場合は、PayPayの手数料100円がかかります。
これに加えてATMの手数料も必要になります。
セブン銀行の口座を持っている場合、午前7時から午後7時まではセブン-イレブンのATM手数料が無料になります。
他の銀行を利用する場合は、それぞれATM手数料を確認してみてくださいね。
PayPayマネーライトとPayPayポイントの現金化の方法
PayPayマネーライトは現金化ができませんが、PayPayポイントの現金化は可能です。
PayPayマネーライトは、支払いや送金に使えますが、現金への出金はできません。
そのため、PayPayを介したお金のやり取りをする際には、PayPayマネーライトではなくPayPayマネーを利用するか、現金化できないことを伝える必要があります。
現金化を希望する場合には、換金性の高い商品を購入するか、PayPayマネーとPayPayマネーライトを交換してもらう方法が考えられます。
一方でPayPayポイントは、有価証券を購入し売却することでPayPayマネーに変換し、それを現金化することが可能です。
まとめ
この記事では、セブンイレブンでPayPay残高(PayPayマネー)を即日引き出す手順についてご案内しました。
PayPayマネーとは、現金として引き出し可能なPayPayの残高のことです。
(PayPayマネーライトやPayPayポイントは、現金として引き出すことはできません)
PayPay銀行を利用すれば、PayPayマネーの出金手続きはその日のうちに完了します。
現金引き出しを行うには、本人確認と銀行口座の登録が必要になります。
引き出し時の手数料は、PayPayからの出金手数料とATM利用手数料が合わされます。
この料金は、出金先の銀行によって異なります。